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FOOTBOLL POLICY

育成方針

「上」を目指せる育成機関

エリートプログラムU-12では地域に愛されるアカデミーを目指して、トップチーム・世界を舞台に活躍できるプロサッカー選手育成活動を行います。多くのタレントを発掘し、セレクションに合格した6歳から12歳までの選手達が更なる高いレベルの環境で上を目指し、育成一貫プログラムに沿ってトレーニングを行います。また、プロサッカー選手の輩出だけでなく、国際的でグローバルな人材を視野に入れた将来日本社会を支える人材育成にも力を注いでいます。


世界で活躍できる「人間性」の教育

努力、謙虚、チャレンジ、尊敬、感謝

サッカー選手はサッカーだけ出来れば良いわけではありません。サッカー選手である前に「素晴らしい人間」になることが最も重要です。エリートプログラムではピッチ内のサッカーの専門スキル以外に、ひとりの人間として正しい行動・アクションを6歳から徹底的に教育します。


選手のポテンシャルを最大限伸ばす育成

エリートプログラムでは基本的習得スキルはもちろん、その中で各選手の「個性=長所」を大切にしています。選手の長所・ポテンシャルを最大限引き伸ばし、世界を舞台に「個」としても武器を持てる選手になれるよう指導します。